オレムス、プリマエ・クラシス

伝説の誕生 

伝説の誕生は、1630年頃、カルヴァン派の牧師セプシ=ラツコー・マテーが最初の「涙のあるトカイのワイン(トカイ・アスー)」を醸造した時のこと。ワインは、トランシルヴァニア公国の第一王子ラーコーツィ・ジェルジの妻ロラントフィ・ジュザンナ王女に捧げられましたが、復活祭の記念に、トカイの臣下に対する王女の配慮に感謝して贈られたものです。他にはないこの贈り物は、オレムスのブドウ畑で栽培されたブドウから誕生し、1772年に初めて世界のブドウ畑等級付けが設定された時には、このブドウ畑はすでに「プリマエ・クラシス」と認定されています。

その他
閉じる